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Category: 百合が丘クリニック通信

本当は恐い膠原病② -Vol.234より-

膠原病は、対応を誤ったり強い薬を力まかせに使い続けると
不定愁訴の域を越えてすぐに病気の本性が現れ、実は恐い病気です。

北野武さんがやっておられる「本当は恐い家庭の医学」ではありませんが
本当は恐い病気には違いない人ですから
皆さんはこれからも上手く治っていって欲しいと思います。

ステロイドの副作用について② -Vol.417より-

当院で患者さんを治療していくと、ステロイドを使わずに治していった場合
しばらくしてリバウンドして暫く経過すると、色素沈着や、色素の異常があった皮膚が徐々に無くなって治っていきます。
その原因が、直接ステロイドによるものであろうともステロイドで影響を受けたアトピーの炎症であろうとも
ステロイドを中止しているとそのままあるいは一旦悪化した後に色素異常や色素沈着は軽快しています。

ステロイドの副作用について③ -Vol.417より-

皮膚が黒くなっていると感じている症状に対して
ステロイドを使い続けているアトピー性皮膚炎の場合はステロイドの副作用も
アトピー性皮膚炎の悪化という風にひとまとめに書いて論じられてしまいます。
そういう風にすればステロイド治療中に起こった皮膚の異常は
全てアトピーの悪化ということにしてしまえば

本当に一生治らないのか?② -Vol.167より-

Bさん60才代の女性です。
20年前に子宮と卵巣を取る手術をしてから下半身が冷えるようになり
5~6年前より高血圧になり
数年前より糖尿病、喘息を併用されるようになった患者さんです。

中風について② -Vol.303より-

漢方を知らない人からみれば、症状が同じならば「類中風」でも「真中風」でもどうでも良さそうではありますが、
それは全く間違っています。何故ならば原因が違うので当然、治療法が全く違います。

しかし、単に中風として、真中風の治療をしている方が多いですが当然効果はありません。

中風について③ -Vol.303より-

どの病気もそうですが、この手の病気は、予防は比較的簡単ですが、大きな発作を起こすとどうしても治療の難易度は高くなります。
予兆の段階でも馬鹿にされないで治療に取り組まれることがとても大事だと思います。

精神一到、何事不成 -Vol.301より- 2

病気になって長い間治らなかった人は既に更に難治性となっています。
当院にはこの段階になって来院される方が比較的多く、難治になってしまっている人が多いことになります。

精神一到、何事不成 -Vol.301より- 3

数年前から時々通院されておられますが、運動療法も食事療法も苦手です。
服薬も、全然言われた通りにしてくれません。
因みに2ヶ月前は1週間分で、1ヶ月前は0日分しか漢方を服用されていません。
60日間で僅か7日分しか薬を飲んでいません。